店舗ができるまで 

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秋晴れの下、nomosのメンバーと。
縁あっていろいろなところから集まった古材を磨いて刻み直し
マンパワーで組み上げる。
JUGEMテーマ:建築
 


達成感  !




喜び ! 




 

アメリカン プリミティブス 清里

DECO BOTANICAL




清里のイベントにはたくさんのお客様にお越し頂きました。
本当にありがとうございました♪
DECO BOTANICAL を多くの方に知って頂けるいい機会でした。

イベント出店

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店舗ができるまで 材料編 

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DECO BOTANICAL の店舗は図面がない。
材料もみんなで手分けして探しながら集めた材木たち。
実は建築中の今でさえ、材料の柱や梁の古材との出会いを待ちながら進めている。

最近の建築は材料は工場でプレカットされたり、組み上げられた壁パネルを現場に運んできて
設置する方法が一般的。
しかし、DECO BOTANICAL の店舗建築はあえて昔ながらの工法にこだわっている。
新材も古材も現場で1つずつノミで刻み、土台と柱、梁を繋いでいく。

集めた古材たちはブルーシートで雨を凌ぎながら出番を待ち、夏目と冬目の表情を確認しな
がら1本1本サンダーで磨かれて眠っていた表情を呼び起こす。


夏目、冬目とは木の成長根のこと
夏はよく成長するのでその分組織との隙間が開いていて柔らかく薄い色をしている
対して冬は成長が遅く、その分組織が詰まって固く色が濃い

土地探し 回想2009年


2007年 土地を探し始める
二人でいろいろな条件を出し合い、絞り込んでいく
毎週のように八ヶ岳界隈を回り、いったいいくつの土地を探し回ったことだろうか
 
最後に残った譲れない条件
 
土が豊潤であること
水はけが良いこと
1,000坪以上であること
幹線道路から入り込んでいること
周りに森があること
標高が600M以上あること
そして、私たちの予算内であること
 
2009年 この地と出会う
 
見つけた地は幹線道路から1本入り込んでいて、長年放置された進入路は獣道と化していた
30年前から栗畑は放置され、水道も電気も無い
樹木は20メートル級に育ち光も差し込まない荒れた土地

2年探し続けて一目で気に入った

厳密に言うと生い茂った樹木と背の丈ほど笹で覆われた土地は一目では分からなかったが・・・
 
方位磁石を左手、鎌を右手に長靴、長袖シャツの完全防備で獣の巣である土地に入り込み
長年土地探しをしていたお蔭で嗅覚が養われたか
二人とも同時に気に入ったのは初めてだったかもしれない