ありがとうございます !

映画告知を7月末にし始めて、たった半月でご予約が満席になるなんて !

本当に嬉しいです。

みなさんがこの映画に興味を持って下さってありがとうございます。
感謝しかありませんが、本当に喜びをきちんとお伝えするべき日は上映当日ですね。
ピット氏の世界観が伝わり、そこを通過してデコ・ボタニカルガーデンをより良く
知って頂けるように、慣れない上映準備を頑張ります。
先のブログでも触れたようにこの映画を観た時に、ぜったいデコ・ボタニカルで
上映したいと強く思いました。
そうとは言え、本当に70名もの方が来て下さるのか不安でしたが、
やってみるしかない ! とスタッフ一同、慣れない作業に懸命になりました。
満席後もせっかくのお問い合わせに、急遽夜の3部を設定し、定員100名と
増やしました。
夜の会は月齢 27.4、闇夜でガーデンの植物は見えなくなりますが、
暗闇に浮かび上がるデコ・ボタニカルもなかなか見られない雰囲気の中、
夜スペシャルなお迎えをお楽しみに !
ぜひピィト氏の世界観を私たちと共有してください。
まだまだ夜のお席はご用意できます。

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ドキュメンタリー映画

今年の1月20日、あるドキュメンタリー映画を観るために、何年かぶりの横浜に

行った。

観終わった直後には、この映画をデコ・ボタニカルでも上映したい ! と、初対面だった
主催者の方とお話ししたものの、本当に叶うのか、そしてそれにはどんな準備が必要なのか
分からないまま数か月が過ぎる。
そのドキュメンタリー映画のタイトルは、
【FIVE SEASONS THE GARDENS OF PIET OUDOLF】
横浜の上映会は大盛況で、400名もの人が全国から集まり、夜は懇親会にも出席。
全国からガーデナーやランドスケープ、建築関係、植物にまつわる仕事をされている方が
参加してとても有意義な夜でした。
その会を設定し日本で映画の主催を現実にしたのは「プラテンシス」という会を立ち上げた
メンバーの方々で、関東エリアで幅広く活動されているガーデナーの方たちと東北で苗栽培
をされている方で構成されている。
日々の仕事も相当お忙しい中、じっくり構想を練って努力を重ね、実現に至ったと想像します。
その日、私とスタッフはいい刺激を沢山もらい、今年のデコ・ボタニカルを3月からリスタート
させて温め続けた上映会の開催実現は6月あたりに一気に動き始めた。
プラテンシスの方々には北杜市まで足を運んでいただき、監督に申請して許可が下り、
今秋の上映会準備を進めている。
この映画はオランダ人のガーデナーのドキュメンタリーで、植物に携わる私たち
のような職業の人だけでなく、一般の方にもお勧めしたい映画である。
それは、物事の切り取り方、角度など、今まで気づいていなかったものとの出会い
方のいいきっかけになると思うからである。
私はいつも身近な植物に惹かれてきた。
毎日の散歩や、山登り、車で走り抜ける道端など、みんなの目にも触れているはずのモノ。
その身近な植物を丁寧に集めてデザインして植栽したり飾ったりすることで、より美しく
感じてもらいたいと思う。
ピィトさんの世界観も植物とそんな付き合い方をしているように思えて、とても嬉しく
共感した。
デコ・ボタニカルではすでに募集も始まりました。
この機会に植物との付き合い方だけでなく、身近なものとの出会い方のきっかけとして
映画を一緒に観ませんか ?
*詳細・ご応募方法は

 

こちらから
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北海道、ガーデン視察の旅と吉報

森の開墾を始めてから10年、毎年膨大な作業を積み上げて森の再生をしてきている

デコ・ボタニカルガーデン。

2,000坪の敷地には昨年秋、ビオトープも作りさらにこの先を見据えてより良く

するためのヒントを探しに北海道に行こう !

と、スタッフのあきちゃんと気になる所をマーク。

6月末のこと、店はお留守番組にお任せして3日間の猶予をもらいました。
目的は2つ。
1つ目は、ここ数年特に大型植物を探していたけれどなかなか出会えず。
日本の小さな庭で育てることは難しいと嫌煙されがちな大型植物、
北海道でなら探せるかも、と思い立ったのが旅の始まり。
2つ目は、人気のガーデンはどのような運営方法をとっているのか自分の目で
確かめたかったこと。
行ってみたいところは広範囲に点在、レンタカーで650キロ移動しながら
九つのガーデンと森を視察。1つ1つのガーデンが、それはそれはもう広くて !
朝食、昼食も、食べる時間も惜しみつつ、3―4時間づつ滞在して移動を繰り返す。
1日目 帯広空港 → 大森ガーデン →  十勝千年の森 → →千歳ホテル滞在 
    (夕食は千歳の海鮮亭ととや ←おススメ)
2日目 千歳ホテル → イコロの森 → 風のガーデン → 旭川滞在 
    (夕食は旭川 ジンギスカナ大黒屋 ←ジンギスカンの概念覆すほどおススメ)
3日目 旭川ホテル → あさひかわ北彩都ガーデン → 大雪の森のガーデン →
    上野ファーム → 旭川市北邦野草園 → 旭川空港
ガーデン視察の旅だったけど、やはり今の、私の心に一番響くのは園芸種でなく山に
咲く自生植物。
最後に行った旭川市北邦野草園は飛行機の時間ギリギリで滞在1時間、でもここでは
もっと時間がほしかった! 素晴らしい場所なのに人は殆どいない。
九つの庭と森を巡り、ガーデンに留まらず隣にある自然な森の中に自生している植物に
目が向き、知らない植物、特に大型の植物に出会えたことは一番の収穫でした。
そして、人気のガーデンでからのヒントを生かすことが出来るようにさっそく
デコ・ボタニカルのセンターガーデンのイメージデザインを書いています。
北海道ガーデンには足元にも及ばない広さだけれど、デコ・ボタニカルガーデンも
それなりに広くて、森も有る。
今回出逢った大型植物の「ヨブスマ草」と「オニシモツケ」
「アンジェリカ ダフリカ」「ポドフィルム」など。
何年か後にはきっとデコ・ボタニカルの森でご紹介したい。
運営方法の模索は続くけど、どこも限られた人数でメンテナンスをされていた。
そして、北海道滞在中、吉報が入った。
1月末に横浜で見た、オランダ人ガーデナー  ピィト アウドルフ氏のドキュメンタリー
映画をデコ・ボタニカルで再上映する許可が下りたのでした。
ご興味ある方は下記の予告編をご覧ください。

【映画】 FIVE SEASONS 予告編(日本語字幕入) https://youtu.be/FHdwzBmseTo

この上映会に関する詳細はホームページでアップしていきます。
ナチュラリステックなガーデンが好きな方は必見、さらに植物にまだ触れたことのない方
にもいろいろなモノの見方のヒントが得られる映画である。
多くの方に観てもらいたいのでしっかり計画していきます。
こちらもぜひお楽しみに。

JUGEMテーマ:ガーデンデザイン

山登りの時間

先日のお休みはとてもいい時間を過ごした。

ずっと、スタッフと一緒に山に登りたかったけれど、2年前に両膝の手術をした
私は登山を長い時間お預けした。
ようやく少しずつお預けを解禁し始め、1か月ほど前に提案してようやく決めた休みの日、
雨予報になって諦めかけていたけれど、結果的にとても良い登山日和になった。
初心者もいたし、私も万全では無いため店から近くて、工程3-4時間程度の登山にした
けれど、植物好きの私たちにはとても充実した山登りと植物観察の時間。
少し歩いては立ち止って植物に触れたり、屈んで葉の裏を覗きこんだり、
とうとう朋さんから、「このままだと今日中に下山出来なくなるよ。」と
声が掛かり、みんなで苦笑しながら先に進むのでした。
霧が出たり、晴れ間が出たり、頂上からは富士山も拝め、開けた笹林が綺麗な場所を通ったと
思えば苔生した道もあり風景に富んだちょったしたいい登山道。
さるおがせ(猿麻薯)がカーテンのようにたくさんいる森を初めて見た。

一緒に山を歩き、植物や風景を共有する時間を持てたこと、みんなに感謝する嬉しい休みの過ごし方。

 

取材について思うこと-つづき 

前記事のつづき

4月初旬
nicethingsさんの取材を受けました。
nicethingsさんは昨年にもデコ・ボタニカル玄関で素敵なモデルさんが立つ
写真を撮られて表紙に掲載して頂きましたが、今回は取材という形でデコ・ボタニカル
を全6ページでいろいろな角度からご紹介頂きました。
何より感じたこととして、取材が丁寧であるということ。
前もって日程の打ち合わせは勿論のこと、現在の庭の状況や、スタッフの事、
店のこと等を電話やメールで幾度となく事前確認した上で、当日編集2名、
カメラマン1名の3名で早朝から来られて、夕方まで1日じっくり時間を掛けて
デコ・ボタニカルを見て頂きました。
昼食をご用意し、スタッフ全員と一緒にランチさせて貰って楽しい会話も弾み
、スタッフにもいい刺激になったと思います。
私の大切にしているものに対しての愛ある切り取り方に感謝するばかり。
前ブログにも書いた通り、多くの取材はこんなにいい形ではない。
紙面を埋めるだけの情報として扱われるのは悲しい。
私たちの伝えたいことはたくさんあり、それを欲しいと思っている読者に届けて
くれる取材は貴重である。
発信する写真や言葉は本当に大切に扱うものだと改めて思う。

私たちも発信する側の人間として、ここでの日々の暮らしを通し
田舎での暮らし方、植物との関り方、環境の事、もっともっと
深く知って頂けるようにすることが課題である。
モノを作るとき、届けたい人が目の前にいるとは限らない。
しかし届けたい先を想像し、丁寧に正しく作っていけばいつか縁が繋いでくれると
信じている。
私たちの暮らし、カフェ運営やガーデン作りを通して伝えたいことを発信し続ける。

誕生日

先月の事。

4月は私の誕生月、ローソクは54本立っていないけれど(笑)

手作りされた食事でスタッフが祝ってくれました。

いつもの週一食事会にも増して、張り切って作ってくれたみんな
ありがとう !
一緒に祝ってくれる人がいて幸せです。
暖かくて楽しい時間。

この時間と場所、支えてくれるみんなに感謝しかない。
これからも宜しくね。