北海道、ガーデン視察の旅と吉報

森の開墾を始めてから10年、毎年膨大な作業を積み上げて森の再生をしてきている

デコ・ボタニカルガーデン。

2,000坪の敷地には昨年秋、ビオトープも作りさらにこの先を見据えてより良く

するためのヒントを探しに北海道に行こう !

と、スタッフのあきちゃんと気になる所をマーク。

6月末のこと、店はお留守番組にお任せして3日間の猶予をもらいました。
目的は2つ。
1つ目は、ここ数年特に大型植物を探していたけれどなかなか出会えず。
日本の小さな庭で育てることは難しいと嫌煙されがちな大型植物、
北海道でなら探せるかも、と思い立ったのが旅の始まり。
2つ目は、人気のガーデンはどのような運営方法をとっているのか自分の目で
確かめたかったこと。
行ってみたいところは広範囲に点在、レンタカーで650キロ移動しながら
九つのガーデンと森を視察。1つ1つのガーデンが、それはそれはもう広くて !
朝食、昼食も、食べる時間も惜しみつつ、3―4時間づつ滞在して移動を繰り返す。
1日目 帯広空港 → 大森ガーデン →  十勝千年の森 → →千歳ホテル滞在 
    (夕食は千歳の海鮮亭ととや ←おススメ)
2日目 千歳ホテル → イコロの森 → 風のガーデン → 旭川滞在 
    (夕食は旭川 ジンギスカナ大黒屋 ←ジンギスカンの概念覆すほどおススメ)
3日目 旭川ホテル → あさひかわ北彩都ガーデン → 大雪の森のガーデン →
    上野ファーム → 旭川市北邦野草園 → 旭川空港
ガーデン視察の旅だったけど、やはり今の、私の心に一番響くのは園芸種でなく山に
咲く自生植物。
最後に行った旭川市北邦野草園は飛行機の時間ギリギリで滞在1時間、でもここでは
もっと時間がほしかった! 素晴らしい場所なのに人は殆どいない。
九つの庭と森を巡り、ガーデンに留まらず隣にある自然な森の中に自生している植物に
目が向き、知らない植物、特に大型の植物に出会えたことは一番の収穫でした。
そして、人気のガーデンでからのヒントを生かすことが出来るようにさっそく
デコ・ボタニカルのセンターガーデンのイメージデザインを書いています。
北海道ガーデンには足元にも及ばない広さだけれど、デコ・ボタニカルガーデンも
それなりに広くて、森も有る。
今回出逢った大型植物の「ヨブスマ草」と「オニシモツケ」
「アンジェリカ ダフリカ」「ポドフィルム」など。
何年か後にはきっとデコ・ボタニカルの森でご紹介したい。
運営方法の模索は続くけど、どこも限られた人数でメンテナンスをされていた。
そして、北海道滞在中、吉報が入った。
1月末に横浜で見た、オランダ人ガーデナー  ピィト アウドルフ氏のドキュメンタリー
映画をデコ・ボタニカルで再上映する許可が下りたのでした。
ご興味ある方は下記の予告編をご覧ください。

【映画】 FIVE SEASONS 予告編(日本語字幕入) https://youtu.be/FHdwzBmseTo

この上映会に関する詳細はホームページでアップしていきます。
ナチュラリステックなガーデンが好きな方は必見、さらに植物にまだ触れたことのない方
にもいろいろなモノの見方のヒントが得られる映画である。
多くの方に観てもらいたいのでしっかり計画していきます。
こちらもぜひお楽しみに。

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