取材について思うこと-つづき 

前記事のつづき

4月初旬
nicethingsさんの取材を受けました。
nicethingsさんは昨年にもデコ・ボタニカル玄関で素敵なモデルさんが立つ
写真を撮られて表紙に掲載して頂きましたが、今回は取材という形でデコ・ボタニカル
を全6ページでいろいろな角度からご紹介頂きました。
何より感じたこととして、取材が丁寧であるということ。
前もって日程の打ち合わせは勿論のこと、現在の庭の状況や、スタッフの事、
店のこと等を電話やメールで幾度となく事前確認した上で、当日編集2名、
カメラマン1名の3名で早朝から来られて、夕方まで1日じっくり時間を掛けて
デコ・ボタニカルを見て頂きました。
昼食をご用意し、スタッフ全員と一緒にランチさせて貰って楽しい会話も弾み
、スタッフにもいい刺激になったと思います。
私の大切にしているものに対しての愛ある切り取り方に感謝するばかり。
前ブログにも書いた通り、多くの取材はこんなにいい形ではない。
紙面を埋めるだけの情報として扱われるのは悲しい。
私たちの伝えたいことはたくさんあり、それを欲しいと思っている読者に届けて
くれる取材は貴重である。
発信する写真や言葉は本当に大切に扱うものだと改めて思う。

私たちも発信する側の人間として、ここでの日々の暮らしを通し
田舎での暮らし方、植物との関り方、環境の事、もっともっと
深く知って頂けるようにすることが課題である。
モノを作るとき、届けたい人が目の前にいるとは限らない。
しかし届けたい先を想像し、丁寧に正しく作っていけばいつか縁が繋いでくれると
信じている。
私たちの暮らし、カフェ運営やガーデン作りを通して伝えたいことを発信し続ける。