土地探し 回想2009年


2007年 土地を探し始める
二人でいろいろな条件を出し合い、絞り込んでいく
毎週のように八ヶ岳界隈を回り、いったいいくつの土地を探し回ったことだろうか
 
最後に残った譲れない条件
 
土が豊潤であること
水はけが良いこと
1,000坪以上であること
幹線道路から入り込んでいること
周りに森があること
標高が600M以上あること
そして、私たちの予算内であること
 
2009年 この地と出会う
 
見つけた地は幹線道路から1本入り込んでいて、長年放置された進入路は獣道と化していた
30年前から栗畑は放置され、水道も電気も無い
樹木は20メートル級に育ち光も差し込まない荒れた土地

2年探し続けて一目で気に入った

厳密に言うと生い茂った樹木と背の丈ほど笹で覆われた土地は一目では分からなかったが・・・
 
方位磁石を左手、鎌を右手に長靴、長袖シャツの完全防備で獣の巣である土地に入り込み
長年土地探しをしていたお蔭で嗅覚が養われたか
二人とも同時に気に入ったのは初めてだったかもしれない
1